秋桜

先祖の墓地の・掃除にゆくました。
道すがら、
秋桜が・風に揺れていました。
淡い色彩が・人の人生を・表しているように・見えました。

秋・真っ只中に・なりました。
猛暑が・去り、
明日から、
普段通り・スーツ姿に・戻ろうと、
墓石を・磨きながら、
そう・思ったのです。

祭日ですが、
3時から、
急患を拝見します。

今・診療の準備を終えて、
患者さんを・待っているところです。

私は・歯の治療が・好きで・なりません。

どのような症状なのか?
楽しみに・待っています。

診療が・終わったら、
完全防備にて、
ネクタイでも・買いに行こうと・思っています。

まぎらわしい・ね

最近・私は・Vシネマに・ハマって・います・と、

申し上げますと、

女性から、

怪訝そうな・リアクションを・しばしば・受けるのです。

あぁ・そうなんだ!

任侠モノは、野蛮だと・思われているんだな・と、

まぁ・納得していたんですが、

どうも・違うようで、

よくよく・聞いてみますと、

AV映画と・勘違い・されているようだと、

やっと・気づいたのです。

いやはや・私は・AV映画は・嗜みません。

知人の歯科医師に、

このジャンルが・大好きな方が・いらっしゃったのですが、

この方、

なにを・思ったのか、

私の診療所を訪問する度に、

手土産品として、

このAV映画のDVDを・三越の紙袋・いっぱいに、

持って・来られるんです。

固辞する私に、

い〜んですって!

分かって・ますって!

大いなる勘違いですが。

ニタ〜・と云う・表情で、

大いに・善行をおこなった・と云う満足心に・満ち溢れた・うしろ姿で、

帰って・行かれるのです。

私は・そこからが・大変なんです。

スタッフ・家族に見つかって、

変態・呼ばわり・されかねませんから。

処分に・大変な・労力・時間を費やしたモノでした。

それにしても・まぎらわしい・ですよ。

1文字・増えただけで、

全く・違ったモノに・なるなんて。

でも、

ややこしい・時代に・なったものですね。

 _

時代

アメリカ人の友人から、

ナンダ!

煙草に・加えて・カフェイン入り珈琲だって!

信じられない・と云う仕草が・眼に浮かぶほどに、

呆れ果てられたのです。

確かに・タバコは・判ります・私だって。

もう、

紙巻き煙草は・ヤメました。

電子タバコは・あまりの不味さに・ほぼ吸ってません。

葉巻は、

楽しむ気分には・到底なれない・昨今。

お休み・状態です。

最近・ハマっているのは、

【ほろよい】。

アルコール度数3パーセントの・飲料です。

もも味とか、

カルピス味とか、

さまざまな・種類が・あるんです。

馴染みのコンビニの店員さんから、

先生が・これ・飲むんですか?

意外な表情で、

というか、

バカにされているような。

大人の男が・飲むアルコール飲料では・ないのでしょう。

そもそも・甘党の私。

で、

アルコールなんて・無くても・全くかまわない体質。

ネーミングの通り、

この程度で、

ほろ酔いに・なるんです。

珈琲も・なければ・ないで・構わないのですが、

本当は、

カフェインレスコーヒーに、

たっぷりの・ノンファットミルクと、

たっぷりの・砂糖。

コーヒー本体の料は・カップに7割程度。

そこに・先のたっぷりミルクを注ぐのが・私の好み。

ですが、

そんなレシピ、

近くの店には・ありませんので、

コンビニの・あのコーヒーで・我慢しているんです。

100円・ってのも・大きいですが。

昔ながらの・喫茶店も、

次々と・街から・姿を消してゆき、

生活習慣まで・変わってしまいました。

コロナウィルス蔓延下・での・医療機関の苦悩

私も・ある意味・経営者ですから、

患者さんが・多い・ことは、

ありがたい・こと・なんですけれども、

商い・の前に、

医療職という立場が、

さまざまな局面において、

ブレーキを・踏むんです。

損な・性分かも・しれませんが。

この得体の知れない・厄介な存在も、

1年半という時間で、

凡その・概要は・観えてるんです。

その上で、

医療機関の開設管理者の・能力が・試されている・と思ってます。

私の診療所のキャパシティを前提に、

絶対的な・決め事・が・出来上がりつつ・あります。

料理屋に・例えるならば、

高級料亭の・プライド・みたいなモノ・でしょうか?

路行き交う・人々は、

今・正に、

自身が・ウィルスに曝露している・認識が・ありませんから、

症状を・自覚するまで、

あくまでも・自分は・綺麗、清潔な存在である訳です。

これが・厄介なんです。

逆に、

無意識下での・自己感染源説を認識して・くだされば、

コロナウィルスの性状から、

もっと早期の蔓延抑制は・可能だったはず。

自由と・権利・と云う・剣。

病を治す・手当てよりも、

手当ての場を・創る苦悩を、

どこかシコの・医療機関も、

日々・味わいながら、

試行錯誤・しているんです。

無駄など・無いのですよ

若い人から、

勉強の仕方が・判らない・という言葉を

しばしば・聞くように・なりました。

はて・はて?

昨日は、

私の患者さんが・理事長をお務めになられている

近県の総合病院へと。

医師が、

丁寧に・私の顔の皮膚を・引っ張り、

あたかも・ジグゾーパズルで・造作するような所作を。

私の顔のシワは・非常に複雑なんだそうな。

で、

もう一人のベテラン医師の意見も・聞きたいから、

申し訳ないが・もう1度、

二人で・診せてもらいたいと。

慎重なことは・ありがたいこと・ですから、

私も、

先生の・納得されるように・お任せします・と。

帰りの・車中で、

昔のことを・フと・思い出して・いたのです。

日本歯科大学の藤井学長が・若い時分の頃の会話です。

学長先生のご専門は・麻酔学です。

若い医局員時代は、

薄給?では・家族を養えませんので、

先生も、

開業医での・アルバイトで、

生計を立てて・いたのです。

そんな・時代が・あったのですよ。

普通、

麻酔医は、

開業医の行う手術の全身管理を行います。

一般の歯科治療など、

大学病院の麻酔医が・行うことは・ありません。

ところが、

藤井先生は・変わり者。

ずっと、

一般の歯科治療にこだわって、

タービンを手にしていましたね。

ですから、

先生とは、

よく・歯科治療の話を・したモノです。

全身管理を行う・麻酔医が、

歯科治療を継続的に自ら・行うことで、

麻酔学のための・麻酔行為・でない、

歯科医師のための・歯科治療のための・全身管理を

藤井イズム・として、

グングン・伸びてゆく・のを、

側で・感じていたモノ・でした。

テレビ番組の・ドクターXでの、

大門医師の・麻酔医としてのパートナーは・城之内医師。

私の・パートナーは、

藤井学長の・お弟子さんである・大橋教授。

城之内医師のような・色気は全く・ありません。

男ですから。

しかし、

絶対的安心感は・確実なのです。

大橋先生は・厳しく・藤井学長から・育てられたことが、

仕事を・通じて・判るんです。

若い頃、

藤井先生が・熱く語っておられた場面・場面が、

大橋教授の所作から・伝わって・来るのです。

で、

結局のところ、

私らは、

イッパイ・遊びも・しましたが、

イッパイ・勉強も・してたんだな!と。

勉強?

要領など・ありませんよ。

がむしゃらに、

なんでも・かんでも、

脳みそに・1度は・入れるべき・なんです。

自分で・要る物・要らない物・選んじゃ・イケマセンね。

その時の・自分の判断を・信じちゃ・イケマセン。

勉強する時期って、

未熟な自分を・自己認識して、

ただただ・素直に、

あらゆる物・吸収しなきゃ。

身体の・メンテナンス

新型コロナウィルス。

世界中の・習慣を激変させました。

報道によると、

徐々に・通常モードに戻す・動きを・察しますが、

為政者、経済界の都合と、

医療従事者との・肌感覚の・大きな差異を・感じます。

それにしても、

心身ともに、

クタクタになったのは・誰しも同じ。

かく言う・私も・疲労の蓄積を・実感しています。

ただ、

まだまだ・戦いは・続くでしょう。

規制緩和と・ウィルスの都合は・違いますから。

そんなことで、

アンチアイジングの為に・しばし入院しますので、

そのついでに、

身体の・アチコチを・精密検査し、

今後の・健康管理の・参考にしようと・考えつつ、

ゆっくりと、

身体を・強制的に・休ませようと・思っています。

ただ、

アポイント帳の・にらめっこ。

ビッシリと・患者さんの予約が・入っています。

どこで・休みを・頂こうか?と、

思案している・ところです。

あっけらかん

何気なく、

信号待ちの際に、

テレビからの・音声に、

反応・したのです。

小沢仁志さんが・出ていた・からです。

で、

車を・路肩に留め直して、

画面を・ジックリと・拝見したのです。

新型コロナウィルスの・お陰でしょうか?

普段から、

テレビなど観る習慣など・なかったのですが、

何処にも・行けませんので、

アマゾンなんとか・という番組で、

時代劇から・なにからなにまで・見すぎて、

遂に、

Vシネマ・と言うジャンルに・行き着き、

任侠映画に・ハマった・のです。

その世界での・スターが、

この小沢仁志さんで、

非常に・上手い・役者さんです。

その小沢さんが・エステを・お受けに・なると云う企画。

で、

仰って・おられました。

台本・見て、

楽しんで・演じられるモノを・選んで・出演されるのだ・そうな。

このエステ企画も・楽しそう・と感じたから、

今、楽しんで・ますよ・と。

フムフム・私と・一緒じゃないか!

なんだ・私だけが・変わり者なのかと・思っていたら、

そうなんだ!

変な・自信心が・沸いたのです。

私も・仕事を・楽しんでいます。

明日、

アンチエイジングのための美容外科手術の日が・決まるんですが、

美容外科手術から・学ぶところ・イッパイありますから、

受けるんです。

何かを得ること・一つだけなら・私は・決して・動きませんので。

アッケラカン・しつつ、

技師は・一筋縄では・無いのです。

マイペース・だからこそ

歯科医師・ひとり・に対して、

何人もの・スタッフを・抱えている歯科医院って、

目が・届くんでしょうか?

院長と・大勢の歯科医師を・抱えている歯科医院って、

院長先生が、

よほど・大らかで・ないと、

あるいは、

治療の質の均一化・よりも、

キャッシュフローが・好きなんでしょう。

ただ、

経営手段という・ジャンルでは、

優れておられるん・でしょう。

私には・悲しいことに、

この類の才能には・恵まれなかった・ようです。

ないから・なにまで、

自分で・やんなきゃ・患者さんに対して、

申し訳ない・気持ちに・なるんです。

大概は、

歯科衛生士が・するんでしょう?

メンテナンスなり、

初期治療の際に行う、

口腔内クリーニング。

私は・自分で・やってます。

だからこそ、

歯科衛生士レベルでは識らなくて当たり前の学問って、

当然ありますから、

彼女たちには、

決して・悪気は・無いのだけれども、

気づかない・兆候って・あるんですが、

見逃して・しまうというか、

視えない・でしょうね。

それが、

私ら歯科医師ともなると、

歯科医師と一口に言っても、

色々ありますが、

まぁ、

ここは・勘弁してやって、

医師の目だからこそ、

視えるモノって・結構あるんです。

そう言った・些細な・細かなことの・繰り返しが、

年月を・重ねると、

新人歯科医師からしてみれば、

絶対・判らない・行間が・視えるんです。

こう云った・日常って、

マイペースな・性格の・賜物かも・しれませんが。

今日の・手術にしたって、

技を、

40代そこそこの・保険治療主体の歯科医師には、

絶対に、解らないでしょうがね。

私は歯科医師ですが、

私の眼鏡に適った・歯科医師じゃないと、

話し・するのも・イヤなんです。

だから、

随分と、

生意気だと・言われてきましたが、

学問に、

歳の・長幼など・関係ないんですよ。

歯科が・好きか、どうか。

それだけ・なんですよ。

先ず・人が在りき

87歳になる母が、

最近、

しきりと、

なんで・こんなに・忘れるんかねぇ?

バカに・なったんかねぇ?

嘆くのを観、

また、

同じ話を・何度も繰り返すに・辟易し、

痴呆関係の専門書を・随分と読みましたから、

ある程度の・覚悟みたいな気持ちには・なっていたのです。

が、

それでも、

対応方法については・なかなか・試行錯誤と云った数ヶ月。

そんな中、

長谷川式検査法の開発者である、

元聖マリアンナ医科大学理事長であった・長谷川先生が、

自らを認知症であることを公表し、

90歳を超えた現在に認めた書籍に触れて、

大いに・感動したのです。

先生は20歳の時に・洗礼を受けられたとの事。

また、

師匠から痴呆症についての研究を支持された際に、

出会った書籍の中の、

先ず・人が在りき・という記載に・大いに感銘を受けたこと。

病を診る前に・人を識る努力を惜しんではならない・

これは・私が・弟子たちに対して、

常々・口酸っぱく・言う台詞。

そんな・共通点から、

頁を捲るスピードが・速かったほど、

良い書籍でした。

私も・必ず・痴呆状態になるでしょうから、

今・私しか・できないことから、

人生という旅路の・途中経過を・送ろうと・感じたのです。

総合歯科診療科・の定義

施設の中に、

小児歯科が在ったリ、

歯列矯正専門医が居たり、

インプラント部門の歯科医がいたり、

なんでも・かんでも・網羅して、

歯科治療できるのが、

総合歯科診療科・では・ありません。

総合歯科診療とは、

人を・包括的に診て・歯科治療を行うことを・専門とする

歯科治療・なのです。

これを、

包括的歯科診療・または・ホリスティックデンティストリーと・言います。

この辺りを・勘違いしている・歯科医が・いるんですね。

全く・歯科医学を判っちゃ・いませんね。

自分の仕事に関する・歴史なり、

言葉の定義を・知らないって、

う〜ん・私には・理解できませんがね。