日別アーカイブ: 2015年4月25日

歯科保存学は歯学の王道である

いま、新患の方の診察を終えました。

現在、歯科衛生士の宮田君が歯磨きの仕方について、患者さんとヤリトリしています。

それにしても、抜かなくて良いと思える歯を抜いてインプラントを勧められる方が多いのに

腹がたつのを通り越して、

最近では、歯科の教育に於いて医療倫理を採り入れねばと

真剣に考えています。

丁寧な手当てこそが、身体を守ります。

あえて言わせて頂きます。

この地方の歯科医から、インプラント治療に於いて私に云々言える方が居られたら

私は直接、対峙しても構いませんが、そんな度胸のある歯科医は居られんと思います。

私はインプラント治療を主に生計を経てています。

が、しなくても良いインプラント治療、しない方が良いと思われるインプラント治療、

丁寧な手当てでご自身の歯が残せるのならば、

絶対に歯を抜きませんし、抜いてはならないと

長い間、患者さんと過ごしてきました。

インプラント治療は本当に良い治療のひとつですが、

歯を残す歯科保存学こそが、歯学の王道であると

この頃、本に実感するのです。

可愛らしさと聡明さ

ー ねぇねぇ三枝君!~でしょう?で、~でしょう?で、~でしょう? ー

私の幼馴染みの女性が、ご亭主の欠点をあげつらえて、私に確認してきます。

すべて私の幼馴染みの理に叶っています。

私も、このご亭主の立場に立たされた気持ちになって具の寝も出ません。

気がつかないうちに、私がご亭主に成り代わって謝りそうになります。

この幼馴染みは美人ですし、私らには可愛らしいお友だちですが、

損しているなと、ふと、感じてしまうのです。

幾つになっても、女性は本来の可愛らしさと言うモノがある方が

幸せになれるのにと、感じるのですが。

聡明な方であるのに勿体無いと想うのは私が変わっているからでしょうか?

男の世界

最近の朝のモーニングショーに於ける、我々男には肩身の狭い特集を

マトモに受けとめていたら、

日本中が、見かけに男女の差は在っても中身はすべて女性だらけになってしまうでしょう。

あぁ、この人、判っちゃいないな!

と、感じたら、ズルズルと後ろ足に間合いをとっていく術を

本来の男であれば身に付けています。

男と女が違うのは当たり前であって、

男のその辺りの勘所を、当然、女性は理解出来ませんから、

相手の男と自分の物差しとの違いをツツイテきます。

アタラレル前に、ユックリと逃げの態勢を採るのが賢明だと

これに悟りを得るには、相当な修行を要するでしょう。

男の逃げの態勢に気づかない女性は、

その方の性格にも依りますが、

益々攻撃の手を強めて来るか、野暮にも確認してくる場合もあります。

こう言う場合には、ズルズルではなく一気に逃げる!

あるいは、ひたすら沈黙の石になる。

これでも判らない阿呆に対しては、

初めてガブリ!と、喉元を噛みちぎり、男の本能を剥き出しにすればよいのだと。

男の世界では、常に相手の強さなり経験値なりを双方が見計らっています。

それで双方が共感するか、服従するか、支配されるか、競合するか、

もっと酷い場合には相剋するか。

男は、幼い頃から若い時分には、それこそ殴りあいの喧嘩くらいした方が良いと思いますよ。

私のブログでの私見に対して、結構と多くの問い合わせがあって驚いたもんですから。

あんまり深くテレビの特集なんかに振り回されない方が良いと思いますが。

私も、もうこの歳ですから、私は自分の流儀は変えません。

そりゃ、もっともっと自己成長したいとは願っていますから、

自然と変化はしていくかもしれませんが。

テレビでの女性の云う理想的な男なぞ、私は見たことがありません。

少なくても仕事の出来る男の中には、

理にかなった男は居らんと思いますが。

インプラントとブリッジの選択基準

最近の私の診療所への、初診の患者さんの来院状況としてハッキリしていることがあります。

他の歯科医院にて、インプラント治療を勧められて、

本当にインプラント治療がご自身の治療方法としてベストなのか!と悩んでが来院の動機です。

インターネットの普及によって、広く情報をいち速く手に入れることが出来ます。

インプラント治療についての、様々な講釈や自論に、頭を抱えたり、胸が悪くなることしばしばです。

インプラント治療には、治療のためのガイドラインと治療のプロトコールが定義されています。

科学の進歩により、それらはその都度に更新されていきますが、

現状のガイドラインとプロトコールの厳守は、医療人の責務です。

私の診療所でのインプラント治療のガイドラインとプロトコールは、

スカンジナビア学派とアメリカ歯周病学会のものに準じて行っています。

その対象外と、ブリッジ治療の方が遥かに患者さんのためになると診断したときには

私は躊躇なくブリッジ治療を選択しています。

歯のないところに、単にインプラント、ブリッジ、入れ歯の長所と欠点をあげつらえて

インプラント治療へと誘導するようなカウンセリングは

物販における勧誘と同じで、

人の身体をお預りする医療人の心得としては、

最も慎むべきことと思います。

皆さんは、どのようにお考えになるでしょうか?