日別アーカイブ: 2018年3月22日

たまのゆっくりと

せっかくの彼岸の中日であるのに、

小雨模様。

早朝から車を出して、

市へと出かけ、

お墓へお供えする花や讃岐の餡餅などを

買い求め、

線香の煙が墓標に漂う頃には

もう既にお昼前になっていました。

これも長男の役目ですから、

冬から春への一区切り。

安堵したのです。

久しぶりにゆっくりしました。

内藤先生から頂いた聖書を読んだり、

車の下回りの掃除をしたりで。

4月からは、

仕事が目一杯です。

束の間の休日は、

神仏からの贈り物だと思います。