日別アーカイブ: 2018年6月29日

高松インプラントセンター

今では、

色んな名称のインプラントセンターが

田舎町の国道沿いの立て看板でさへ、

見受けられるようになりました。

私が旧ノーベル・ファアマ社から

同社のブローネマルク・インプラントの

歯科医師向けの講習会の講師を依頼された頃などには、

インプラントセンターを名乗るには、

それなりの実績、

これは自己評価ではありませんよ。

メーカーや業界人からの納得される実績があり、

名称についても、

業界から

あ・うんの呼吸で、

落ちつく処に落ち着くということで

決まってきて、

暗黙のルールを逸脱できない空気もあり、

またインプラント専門家って

頑固な紳士が多かったので、

何かしら違和感が生じれば、

物申す処がありました。

が、

時代は変わってしまいます。

誰でも彼でもインプラントの専門家。

インプラントの講習会を受講し、

さぁ、これから始めるぞ!

ところがナンと!

始める前から、

看板にはインプラントセンターの名称が。

大丈夫ナンでしょうか?

嫌、嫌、

大丈夫だと云うのは、

腕前も、そうですが、

良識の判断基準をお持ちなのでしょうか。

そんな時代の中においても、

ありがとうございます。

判っておられる方々は、

キチンと観ておられるんですね。

私は毎日、

インプラント治療を行っています。

インプラント治療の無い日はありません。

データーの蓄積も、

教育機関やメーカーの現場に反映されています。

それがインプラントセンターの使命だと考えています。

健康保険診療の合間で、

インプラント治療を患者さんへとお薦めし、

ヤッター!

ドキドキ・ワクワク!

てな、

時たまのインプラント治療で、

インプラントセンターは厚かましい。

そんな処で、

ブログを認める途中で、

1症例。

抜歯即時埋入とサイナス・リフトのコンビネーション。

オペの際には、

患者さんのお許しが在れば、

カトリックのミサのライブCDをかけながらです。

時間は1時間ですね。

今は、

別の患者さんのセラミッククラウンの前処置が終わって、

手術のかたづけも終わって、

一服という処です。

 

 

 

 

 

遊び心を満たしてくれるダイレクトボンディング修復

歯科治療全般に言えるんですが、

器具を手にしている際には、

私は消滅しています。

手先だけが、

意思とは関係なく、

動いてるんじゃないかと。

ただ、

その前の段階の、

診断と治療法の決定の段階では、

真逆に、

優柔不断の極み。

悩んで、

悩みまくりです。

ですから、

治療に着手した患者さんのお越しになられる際は、

ウキウキしています。

だって、

楽しいこと体験出来るんですから。

この女性は、

歯並びには恵まれていません。

見た目の問題ではなく、

私の考える機能的に有利な歯並びをお持ちではない。

と言って、

歯列矯正治療もリスクのある患者さんです。

この辺りは、

私の【勘働き】の範疇ですが、

間違いないでしょう。

ですから、

プラークの付着しない口腔環境の整備を

徹底的に、

患者さんの協力のもとで、

一致団結という処の症例です。

で、

そんな関係ですから、

私はこの患者さんとは

むちゃくちゃ仲良しです。

で、

写真のようなヘンテコな修復物を

ヤット外して、

形態上の問題の解決法を見つけたモンですから、

とりあえず、

試しで1本だけ、

上顎第1小臼歯に、

ダイレクトボンディング修復したんです。

楽しかったですね!

そんでもって、

後ろのアノ馬鹿デカい金属で一応は造った歯擬きの修復物?を

ダイレクトボンディング修復を、

おだてられて、

つい。

どうですか?

むろんラバーダム防湿下の無菌的環境での治療ですよ。

虫歯検知液にて、

虫歯だけを徹底的に取り除きつつ、

しかし、

適合の悪い詰め物って、

メチャクチャ歯を大きく削っているのが

一目瞭然ですね。

ですから、

歯を削ってことの責任の重さを

ジックリと認識しなければなりませんね。