日別アーカイブ: 2019年9月8日

プロフェッショナルの心得

今の時刻は・午後の8時30分を、

少し・過ぎた処です。

読書の積もりが、

眠って・いました。

疲れが・蓄積してるんですね。

コンビニが買った弁当は、

食べる気持ちに・なれず、

プロテイン・バーとCokeを摂りました。

お金持ちと世間の批判を浴びる【開業医】ですが、

労働に対する疲労困憊は、

割には・あいません。

でも、

歯科医学が・好きナンです。

さっき熱めのシャワーを浴びたんですが、

今後は、

熱めのバスタブに頸まで浸かりました。

肩が痛みます。

何処に行くにも、

ボディーソープを持参する私です。

決まった銘柄しか・使いません。

コロンはレディー用の【BVLGARI】。

患者さんに密着する仕事柄、

加齢臭は・禁物ですから。

コロンが身体に馴染むには・

数年・必要です。

臨床医は、

態度、話し方、間の取り方、

そして、

体臭までも、

徹底的に【計算】し・尽くさねば・なりません。

ソレが・プロフェッショナルって・モンです・

明日の朝、

7時半には、

大学に出勤するためm再び床に入ります。

ただ、

3回は、

途中で・眼が覚めるでしょうが。プロフェッショナルの心得。

第2の故郷

ヤッパリ・新潟は良い処です。

第2の故郷と言っても過言では・ありません。

お昼には・見慣れた街の光景の中にいました。

で、

贔屓の書店で・ゆっくりと回遊し、

何冊か・抱えて、

馴染みの鮨屋へと。

あらっ・先生、

こんな昼間から・お珍しい!

カウンターに腰を落ち着けて、

真っ昼間から冷酒を一杯。

【〆張鶴】。

淡麗辛口が喉越しに快感。

で、

先生、いつもの【白身】から・始めますか?

贔屓の店は・判ってらっしゃる。

普段なら、

買ったばかりの書籍に、

早速・目を通したいノですが、

カウンター越しに、

職人の手当てを凝視する私。

先生、眼が恐いですよ!

そんな・真剣に見つめられちゃ、

手元が緊張するジャないですか。

せっかちな私です。

半時ほど、

新潟の秋の味を堪能し、

宿へと。

部屋に入るや・否や、

爆睡して・しまいました。

今は午後の7時まえ。

ゆっくりシャワーでも・浴びて、

伊勢丹のデパ地下で求めた弁当を食べながら、

読書でもと。

明日からは・数日間、

早朝から深夜まで、戦争です。

今日は・ノンビリとゆきますか。

立山連峰を前に

折角の休養の積もりが、

習慣って・恐いですね。

朝食も・そこそこに、

宿を一路・新潟へ向けて出立したのです。

道中に通過する【立山連峰】を

無性に、

視界に入れたかったのです。

青春期から、

この連峰の山々を・何度・仰ぎ見たことか。

私にとっての【立山連峰】は、

決意して門を叩いた【歯科医学】と重なるのです。

そびえ立ち、眼前に立ちはだかる【神宿る山】。

青春期から、私にとっての歯科医学は、

そのような【畏れ多い聖域】だったのです。

最近、

父を亡くしました。

死の事実を伝えるメールが1つきり。

何処で、何故、通夜、葬儀の日程、場所は、

全く・知らされていません。

寝床でメールを見、

再び、

横になりました。

2週間ほどは、

消化できませんでした。

父の死の事実では・ありません。

親族への怒りです。

父は絵に描いたような【商家の三代目】でした。

そのような生活を横目で観ながら、

私は家業から脱離したのです。

私の離脱は、

いつかは【暖簾】を下ろすことを意味します。

父息子の男同士の【相剋】は、

命の取り合いに・発展します。

私は青春期前半に、

父と離反しました。

父は私にとってみれば、

反面教師でもありましたが、

この頃、

父の顔を毎日、何回も、

思い出すのです。

彼には・ああするしか・無かったのだと。

私の流儀とは、

全く相反し、会いまみれることは無い父の人生です。

でも、

私は父の生き方を否定できない気持ちに・なっています。

ご先祖様の御仏壇の過去帳に、

命日の日の頁に、

父の俗名、その父母の名前と続柄、

享年86歳と記しました・が、

戒名は書けて・いません。

知らないからです。

遺骨も埋葬されていないようです。

墓地は私が管理していますから。

この状況を身を以て・あじわい、

父が親族間で全く影響力がなく、

自分の意思も無視されてきた人生だったからこそ、

放蕩に走ったのだと・悟りました。

私の性格上、

良好な父息子の関係に修復は不可能だとは、

頭では・理解できているモノの、

私の器の未熟さも、

否が応でも、

昨今・しみじみと味わっています。

随分と昔のことになりますが、

馴染めない父を助手席に乗せて、

北陸道を走った機会が・ありました。

その際の、

父と交わした会話、

父の表情を、

思い出すのです。

立山連峰に冬は・ソコまで来ています。

私の人生を、

もう一度・見つめ直す今日・この頃です。