日別アーカイブ: 2021年5月21日

年がら年中

お休みを・いただいたのですが、

イケマせんね。

こんなこと・してる暇があったら、

入れ歯の・人工歯の配列技工でも・すれば・良かった・とか、

細菌培養実験も・途中であった・とか、

あれこれ・後悔して。

それにしても、

ほぼ26時間くらい・眠り続けて・いたようです。

ただ・その後が・イケマセン。

全く・眠れなく・なりました。

体内時計が・狂ってしまう。

几帳面な・生活リズムが・狂ってしまうことに・脅威を・感じたのです。

今日、

何としてでも、

元に・戻さねば・と。

だから・休みが・嫌いなんです。

梅雨の・東雲

2月10日に、

宮城県へ急襲し、

母を連れ帰ってから、

凡そ3ヶ月。

介護にて、

ほぼ無休状態。

ボロボロになった母の傷を癒すのに、

四苦八苦。

色んな方々の・ご協力にて、

何とか。

皆からの助言にて、

昨日は・お休みを頂きました。

母は・預かっていただいて、

夜の7時半に街へ出て・驚いたのです。

真っ暗。

飲食店は・ほぼ閉店。

外食する所が・ありません。

そんな・ことにも・気づかない暮らしだった・のです。

お休みをいただいても、

県外などは・もっての他と、

市内のホテルにて・ゆっくりしようと、

チェックインしながら、

またまた・驚いた!

ロビーに・人が居ない!

世間とは・全く一脱した・生活だった・のですね。

仕事と・介護。

大したこと・していないのですが、

やはり・気が張って・いたんでしょう。

犬からも・開放されて、

一人キリも・良いもんだ・なんて。

疲れが・取れたかって?

イヤイヤ・取れませんよ。

色んな・責任を・背負っていますから。

瞼が・ピクピクと・痙攣します。

爆睡して・目覚めたら、

こんな・贅沢な時間を・過ごして・良いのかしら・と。

また・眠れなくなって、

気がつけば、

空が・白ずんでいます。

また・診療に・追われます。

しかし、

この新型コロナウィルスって、

いつまで・続くんでしょう。

気が気で・なりません。

診療所を預かる身にとって、

脅威ですから。

朝風呂の準備が・整ったようです。

さて、

始動開始と・いきますか!

ちょっとだけ・一休み

昨日は・休診を頂きました。

その前夜、

10時くらいでしょうか?

床に入って、

起床したのが・朝の8時半を・少し過ぎた頃合い。

寝過ぎ・ですね。

しかし、

あぁ・今日は・お休みだったな・と。

もったいないから、

もう少し・寝ようかな。

で、

再び・布団にもぐって、

手足を・伸ばし。

知らぬ間に・意識がなくなって、

ふと・目覚めたら、

午後の2時半を・十分に回って・おりました。

ヤバイかも。

でも、

せっかくの・休み・じゃないか。

もっと・寝ていよう!

で、

また・床に。

次に・目が覚めたのは、

午前0時・過ぎ。

しかし、

そこからが・イケマセン。

寝過ぎで、

全く・眠れなく・なりました。

布団で・何回も・寝返り打っては、

起きて、

でも、

寝なきゃ・と、布団に戻り、

寝返り、

で、

また起きて。