月別アーカイブ: 2023年4月

本音 の お話し

カトリック信者の 私が

そんな こと 言うと イケマセンが

居ませんか?

エ~イ 俺の 前から 消えて くれぇ~い!

そんな 人が。

よく 神戸に 行くんですが、

磯上通り 組んだりを 散策して いると

少年時代の 知人 友人に 遭遇するんです。

アレ~ 尚登く~ん

そこまでは いいん です。

私も 相手も 懐かしく

カフェ で なんて ことに。

でもねっ

居る でしょっ?

親類なんかで 他人から 話題に 触れて 欲しくない 人って。

そういう ヤツに 限って

暇 取り柄なし 

でも、

プライドだけは 超1流で

何処にでも 出没する アホウ。

だから、

人目に つきやすい ん でしょうね。

ホラっ

尚登くん ち の ○○さん

俺っち の 人間じゃ ねぇよ と 思いつつ

他人に 親類の 悪口なんか 言えませんから

黙って 聞く 私。

この間 美容皮膚科に 行ったのねっ

そしたら

○○さ~ん

って

受付の 方の 声が 聞こえたのっ

エっ

と 思って

振り向いたら

尚登くん ち の ○○さん じゃないの

彼女 話しが 止まる 気配は 皆無で

ますます エスカレートする ばかり。

そんでねっ

ビックリ したんよっ!

だって

金髪!

金髪よっ!

服装も 派手で 

眼が 眩しくて 潰れるかと 思ってん なっ!

どうしたのっ?
あの 方?

みなさん 忠告 なさらない のっ?

コイツの アホウさ は

私自身も 認識済みで、

このての 話し

アチコチ から 頻繁に 耳に するので

対応に 慣れて しまった の です。

内心では

速く 消えて くれ~い!

の 心境 なんですが、

紳士の 鏡を 自称する 私が

そんな ハシタナイ ことは 言えません。

で、

実は、

あの 方

富士山に 登山に 行かれました際に

落石が 頭に 直撃しましてねっ

そこから 

脳髄に 影響が 出たって 

これまた ある 親類から 聞かされてん なっ

本当は 違い ますよ!
単なる アホウ 
三枝家 成瀬家の 恥さらし

親類ですから
仕方ないん ですけれども

この親が またまた 非常識の お手本みたいな

親類中の 厄介者

その娘 だから 仕方ない んですが

この アホウの 近況

頻繁に 耳に するんです。

この ゴールデンウィーク

神戸に 行くの よそう かなっ

患者さん が 喜んで くれる から

この 患者さん

チャーミングな 良妻賢母

一生懸命

私の こだわり に ついて 来て くださいました。

で、

いよいよ

今日が

最終日。

上の 前歯の オールセラミッククラウン修復の セット。

患者さん

感無量 でした。

私が 診療室から 出る 際に

後ろから

お声を かけられた のです。

先生 握手して ください!

老いた 私の 両の 掌を

コレまた

両の 掌にて

かたい 握手を。

イケマセンよ!

涙腺 緩く なった 歳なんですもの。

でも、

こういう ことの 積み重ねが

私の 歯科治療への 大きな 力の 源泉に なるんです。

いつも

自分の 仕事の 集大成である 歯に 声を かけるんです。

大切に 使って 貰うんだぞ!

患者さんの お役に たつんだぞ!

今日は 晩酌だぁ!

診療が ある日は

私は 飲酒しません。

いつ

急患の 呼び出しが あるかも しれませんから。

それに

私は 酒に 強く ありませんし、

アルコールが 無くても 苦に ならない 体質なんです。

県外に 出向いた際に

割烹の カウンターで

地酒を 郷土料理で 一献。

これは 

まぁ 自分への 褒美として。

開業医は 週末になれば

同業と つるんで ラウンジへと。

そんな 習慣 楽しみには

全く 興味ありません。

が、

今夜は

台所の カウンター越しに

家人が 料理するのを 刺身に

熱燗 ぬるい のが 好みなんで

一献

別段、

高級な 日本酒では ありません。

スーパーマーケットで 販売している

紙パックの 【まる】ですよ!

元来

高級なる 日本酒は 冷や で ヤる もの ですから。

家呑み は【まる】で 十分 なんです。

贅沢は イケマセン!

締まる 処は 締まる。

私は 商家の 出 ですから

仕事関係 立場上の 品格を 保つべき 処には

それなりの 出費を 惜しみませんが、

生活は 質素倹約を 美徳と 考えています。

私に とっては 珍しい 晩酌。

訳が 在るんです。

嬉しいことが あった から。

たまには イイで しでょっ?

安全運転で 行きましょう!

昨日は 

朝の 4時に 起床して

自動車の 洗車

もちろん 手洗い です。

WASHINGTON, DC – JANUARY 28: 2016 Ford F-150 Lariat is on display during the Washington Auto Show at the Washington Auto Show in Washington DC on January 28, 2016. (Kris Connor/Getty Images)

フォードF-150

そして

この マセラティ グランカブリオ

今日 手放すんです。

フォードは 下取りとして

マセラティは 直ぐに 次の オーナーが 見つかりました。

ディーラーに 持って行って 

1時間 たらずで。

一時停止違反

携帯電話

で、

この間の スピード違反が 決め手となり

あと 一年間

私に 残された 点数は 1点しか ありません。

今回を きっかけに

数台 所有していた 愛車

整理しようと 思ったです。

下取りして 頂き

次の 愛車が 届くまで

まぁ 半年は かかる でしょう。。

最後に 残った のは 

私は ガレージで 保管し

滅多に 乗りません。

家人は

乗らなきゃ 意味ないじゃ ない?

判って ないんです。

手放した 愛車

購入時から 価格 下がって ません。

普段乗りは なんでも いいん ですよ。

寝かせて 置いて 価値が 上がるのが 名車の 条件。

ワイン と 同じ ですかね?

当分は

家人の 送り迎え あるいは バス通勤。

交通違反の お陰で

またまた 断捨離が 進みました。

次の 愛車になる 自動車は

いくら 私が ポカン と していても

事故

擦る

スピード出しすぎ

の 無い 安全運転 至高の モノです。

もう 大人しく なった 自分を 感じますよ!

コリャ ダメだ!

随分と 昔の 事なんですが、

ある女性 と その子どもを

何故だったか?

私が 車に 同乗する 羽目に なったのです。

序でに

何故か その時の 私の車

軽自動車だったのです。

恐らく

家業の 配達用の 社用車で

従業員たちが てんてこ舞い だったので、

俺っちが 代わりに 配達するべ!

そんな 展開で だったと 記憶して います。

私は 皆さんから

超高級車しか 乗らないと 誤解されている ようですが、

デパートの 裏口から

自社の 商品を 納品する際には

とり 回しのよい 軽自動車の ハコバンが 最適です。

別段

恥ずかしい などと云う 感情は ありません。

いくら 私が 歯科医師で 歯学博士で 大学の臨床教授で あっても

家業の 手伝い 応援に

そんな 肩書きは 不要です。

汗 流して

商品を 納品しての 帰り道。

この バカ母子と 遭遇したのです。

このガキ

私の 車を 観るなり

手で アッチ アッチ と 払う では ありませんか!💧

なんでも こんな軽自動車 恥ずかしいんだとか!

なら 乗んなよ!

そう 思ったンですが、

くそガキ 相手に 大人気ないと 怒りを 抑えつつ

外は 暑いから 早く お乗りなさい と 

つくり笑顔で ドアを 開いた 

心 広い 私を 自画自賛しつつ

このガキを 乗せたンです。

すると

この 糞ガキ

アレ~

なんで シートが 自動じゃ ないのっ?

なに
コレっ?

窓ガラス 手で この変な ハンドル 回すんだっ!

イヤだぁ こんな 車!

鶴見大学歯学部の 病院長が

講義に 遅れて 教室に 入ってきた 上に

ワイワイ 騒ぐ バカ学生に

黙れ 殺すぞ!

と 言って マスコミから 袋叩き。

私は 鶴見大学歯学部の 病院長を 支持します。

医者を 心ざす 学生の 態度

教える者 と 教えられる者 の 間には

大きな 川が 在るのです。

私なら 蹴飛ばし ますよ!

鶴見大学歯学部の 病院長

謝罪した そうですが

そんな 必要は ありません。

無礼なる クソ学生

除籍に すれば 良かったンです。

この クソ学生 と このクソ親子 全く 同じ 人種ですよ。

この クソガキに クソ母親が 放った 台詞が 

コレまた 凄まじい モノでした。

うちでは

娘たちに

軽自動車に 乗る 男性とは 

将来 お付き合い しては イケマセン と 教育してるんです。

私も 軽自動車に 乗る くらいなら

タクシーに 乗った方が マシ だと 

子どもたちに 常々 言ってますの!

思わず

ドア 開いて 蹴り落として やろうと 思いましたよ!

皆さん どう 思います~?

ただし

オチが あって

数年ぶりに

この クソ母親 街で 見かけたんです。

なんでも

亭主から 愛想つかされて 離縁された ことは

人伝で 聞いて いたんですが、

愛車 観て 爆笑しちゃい ました。

黒の ワンボックス軽自動車。

前ご主人は 私なんぞ 敵わない エスタブレッシュメントな 紳士でしたが

現在の 夫か 内縁かは 知りませんが

一緒に 居た 男性

肉体労働者の 着る 定番の 出で立ちで

ヘアスタイルは Vシネマに 出てくる

盃も 貰えない 根性無しの 独特の モノ。

顔は 知性を 現す 指針と 言われて いますが

偏差値は 30以下で しょう。

あ~ 収まる 処に 収まるンだ。

あの 両つがい の なさぬ仲で 育った あのクソガキ

どう 思って 親を 観てるんだろう?

そんな 機会が あったので

知人に その 話しを 降ったら

あまりにも 惨めな 境遇に

まぁ 妥当だろう と 納得したのです。

この頃

なにかと 男が 不利な 世の中ですが、

健全なる 子どもの 成長には

貞淑で 質素で 身の丈を 知る 賢明なる 母親が 必須なんだと

確信したのです。

なにかの 拍子に

この クソ母親の SNA 観たくなかったのですが

無理やり 見せられたのです。

他人ですから

爆笑しましたが、

コレ 全世界の 人が 見えるんでしょう?

できれば、

姓名 所在地 職業 顔のせで

公開して 欲しいモノです。

恐らく

ご両親

即死でしょう。

ガーシーなんとか と 変わりませんよ。

世の中 どう なるんでしょう。

今日は 大掛かりな 改装だぁ!

診療所 自宅

ALSOKに お願いして

セキュリティ万全 と 言いたい 処なんですが、

最近の 窃盗犯

タチが 悪いん ですねぇ!

自宅なんぞ

既に 断捨離を 終えた 私ですから

金目の モノ 一つ 無いんですが、

あるように 見えるんでしょう。

敷地内は 全て 赤外線ビームで 覆われて

誰ぞが 侵入したら

即座に ALSOKの 警備員と 警官が 来るんですが、

この間、

この 赤外線ビームに 引っ掛かった 誰ぞが 居たんです。

敷地内に 入るには

駐車場の ゲートを 開かないと ダメなんですが、

恐らく、

何かを 投入して

赤外線ビームの 有無を 確認したのでしょう。

敷地内には 当然 防犯カメラは 設置しています。

が、

敵は 悪者。

駐車場の ゲートの 鍵の箇所

丁度 カメラの 死角に なっている 1ヵ所を 発見したのでしょう。

毎朝 毎朝

駐車場ゲートの 鍵を ピッキング。

気持ち 悪い ですよ!

ALSOKの 担当員

先生 もう一台 防犯カメラ 設置しますか?

私は お断り したのです。

その代わり

敷地内に 別の 仕掛けを 施す 提案を したのです。

ピッキングして いるところを カメラで 押さえても

軽犯罪でしか ありません。

ピッキングして 赤外線ビームを かわして

完全敷地内に 侵入したら

もっと 罪が 重くなります。

それでも

被害者 心情からすれば 刑が 軽すぎます。

引き付けて おいて

完全に ヤッツける 作戦を 考え抜いたのです。

そもそも

このような 防御体制をと 至るには

私の 患者さん 知人 

大勢 被害に あった からです。

かくいう 私も

昨年

診療所の 被害を 受けたのです。

警察に 被害届けを だしても

気が 済みません。

木っ端微塵に ヤッツけて やろうと

不届き者に 対して 正義の制裁をと。

だいたい

他人の 労働の 血 と 汗の 結晶を

こそ泥 しよなんぞ 考え 生き方が アマいん です!

診療所 も 自宅 も 

それこそ

不届き者が 侵入したら

血ミドロに なるくらい

パトカー どころか 救急車 呼ぶくらいの

徹底的な 反撃体制を

今日は 1日がかりで 施工する ことに。

ネズミ捕りに かかった ネズミ では スミマセンよ!

最近の こそ泥

ルフィーなんだか から

本当に タチが 悪いですよ!

少年時代

井上陽水 の 唄の 文句では ありません が、

昨日の 日曜日

そんな 遠い 昔の こと

思い出される 気分と なったのです。

備讃瀬戸 美しい 

世界の中心で なんとか という 映画の ロケ地 となった 

高松市 近郊の 海辺 を 前にした

私の 患者である ○○さん の

別邸 兼 工房へと お邪魔 したのです。

玄関口 から 和室 へと

庭を 前に

和装姿で 日本茶で もてなして くださる ○○さん

茶の 熱さが 喉を 通り 越した際

庭の 光景の 前に

少年時代 過ごした 

家の 庭が 

何十年ぶりか に

現れて きたのです。

あ~ 

この 縁側で 昼寝 してぇ なぁ!

と 私。

先生 いつでも お昼寝しに いらしてください と ○○さん

○○さん は 私よりも

1世代 年少の 独身女性

見かけ とは 大きく 異なり

大いに 女性関係には 真面目な 私。

アリも しない 下世話な ゴシップが 好きな 世間の 荒波に 苦労した 私は、

この日も

スタッフの 岩城くんを 伴っての 訪問なんです。

○○さん を 治療を 通じて

岩城くん の 手本に なる 希少な 大和撫子と

秘かに 決めつけていた 私は

世間に 対する 門前の仁王 兼 本人の勉強の ためと

岩城くんを 伴ったのです。

しかし、

ただ、

茶を 飲みに 来た 訳では ありません。

それじゃ 

お茶 と スイーツで 盛り上がる 女子じゃ ないですか?

常々

私は ○○さんの 【芸】に 注目して いたのです。

その 作品を 観て みたい。

そういう 事なんです。

しかし、

女性には ヤッパリ 男は 敵わない。

そんな キッカケから

岩城くん

○○さん から 芸の 体験を お願いして いたから 流石!

男の 私では

そんな アツカマシイこと お願い できませんもの。

○○さん の【芸】とは

完全 自然素材を 使った

昔ながら の 製法での【藍染】

デパートで 販売している 商業製品とは

完全に 一線を 画して おられます。

診療の際の お召し物 で 判ります。

じゃじゃ~ん!

この 嬉しそうな

マヌケな 顔の 私。

ものつくり

どんな ジャンルでも 楽しい モノ なんですね。

取り巻く 環境 全てが

心身 ともに 少年時代に 帰った 1日を 満喫したのです。

 

真面目 人間って 損ですね

私よりも

ほんの チョッと 年長の 男性患者さん。

アッチ コッチの 歯科医院にて

無計画 自己能力過信の インプラント治療を 受けられて

神経衰弱 極まり

あんまり お気の毒 なんで

珍しく 男性患者さんを お受け したのです。

彼、

頑張り ましたよ!

一生懸命 ブラッシング して

一生懸命 顎の トレーニング 練習して

真面目 過ぎる のが 幸いし

やっと

最終歯型まで

辿りつく ことが できました!

初診から ここまでの 期間

いろんな 環境の変化が かの方を 翻弄したのです。

毒舌の 私

ビシビシ 言うモン ですから

私的には 応援してるんですが

キツイんでしょうねっ。

でも

何故か あ うん の 呼吸で 判って くださって るんです。

何故か の 理由 考えたのです。

で、

私 彼  真面目だと 云う こと。

ソコで

笑っちゃ イケマセンよ!

当の 私たち

真剣なんですから。

流せ ないん です。

そういう 処

妥協できない コダワリ。

そんな 彼を 応援しつつ

私の 歯で くいしばって 頑張って 欲しいから

治療にも

ついつい 力が 入っちゃうん です。

結果 

彼にとっては 得なんです。

人生 いろいろ

唄の 文句にも 在るじゃ ないですか?

エールを 贈り つつ

彼の 技工指示書に 

あぁ エネルギー消耗しつつ

休日返上だぁ!

平凡 な 日々

群馬県 からの 患者さん。

当初は 悲惨な 状況にて

叫び の 声 にて

お越しに なられました。

要所 要所 の 治療は 既に 終了し

あとは

急がず

長~い 眼で

年に 一回 ていど で

加齢 と 口腔の 変化を 観察しつつ

そんな 計画で 歯科医師の 務めを 果たしたいと 思い

詰め の 手当てを。

ダイレクトボンディング修復

そして、

ゴールド の パーシャルベニアクラウン修復。

最後方歯 の 金属修復の やり直し も ご希望された のですが

ソコは

チョッと 待った 方が いいよ!

なんでも かんでも 

歯科医師は 自分の 治療に 変えたがる 傾向に ありますが、

私は そんな 流儀は 持って いません。

確かに 

最後方歯

問題 在るん ですが

治療の 時期 では ないと 判断。

ソコは

患者さんに ご説明し

ただ、

患者さんは あくまでも 素人です。

医師 患者 双方の 信頼関係が 大切に なって きます。

私の 診療所に お越しに なられる 患者さんは

歯科医師不信の 塊の ような 気持ちで 

当初

駆け込み寺 の ような 塩梅。

その 不信を 丁寧に 取り除く のも

私の 仕事。

ただ、

かたくなに 不信の石が 溶けない 方も

中には

正直に 申し上げますと 居られます。

その時は

私には お役に たてません。

私から

お願いして

治療させて いただく ほど

三枝は 落ちぶれては おりません ので。

そういう 流儀で 四半世紀 きました から

自然と 毎日が 平凡なる 日々と 云えましょう。

ゴール への 決断

いろんな 相談 受ける んです。

この歳 とも なれば 

そういう 立場に なるのしょう。

ただ、

出来ない 無理な ゴールを 決めても

それは

自分を 判って いない 

自己判断能力に 欠けて いる だけ なのです。

自分 の 器を 

残念ですけれども

認識 できません と

自身 も 不幸に なりますし、

周囲にも 

多大なる 迷惑を かける だけ なんです。

人は

当然ですが

頑張らなければ なりません。

ただ、

ゴール?

自己希望 の ために

ひとさま に ご迷惑を かける ことも 

目標を 決定する 段階において

先ずは 

考慮すべき だと 思いますよ。

それは

ただの 自己中 でしか ありません。

例えば

社会人 とも なれば

国からの さまざまな 恩恵に 与って いる訳ですから、

国民としての 納税義務が 発生 する 訳です。

そのような 当たり前の 事も 考慮に いれて

人は 社会生活を 営めるのです。

ただ、

コレが ヤりたい!

こう 在りたい!

そう 考える のも 判らない でも ありませんが、

自主独立 し 社会に 貢献して

初めて、

自分の 希望 なり ゴールを 決めるが 大人。

子ども にしても 然り。

子ども の 権利の 主張 

コレは

モンゴル 北朝鮮 などの

発展途上国に 生まれ 育った

恵まれない 境遇にある 子どもたち に 対しては

そうだ! そうだ!

と 共感しますが、

衣食住 に 恵まれ過ぎた この国の 子どもたち。

先ずは

親の 云う 窮屈な 躾に 素直に 耳を かして、

嫌でも

学校へ 通う くらいの 精神力が なくて

どうして

これからの 厳しい 社会を 歩めましょうか?

権利 の 主張 の 前に

義務も 存在することを 

本来、

自然と 学ぶ べきなんです。

社会は 厳しいモノ です。

歯を くいしばって 生きる のが 人の 一生。

ゴールへの 決断?

その前に

義務を 果たすのが 人間。