あわてんぼう


原稿を・やっとこさで・描き終えて、

再読しつつ、

なかなかの・出来栄えだ!

なんて・感心していたのです。

で、

投稿の準備のために、

体裁を・整えようと、

執筆依頼の要綱を・再確認。

血の気が・引いたのです。

1ページの文字数を、

ワープロソフトの設定時に・間違えて・いたのです。

で、

半分は・削らねば・ならぬハメに!

そんな・こんなで、

せっかくの日曜日。

あ〜・もったいない!

名文の・削除に追われて・しまいました。

今は、

月曜日の午前3時26分。

久方ぶりの・恐怖の上京の予定。

巷は・すっかり・新型コロナウィルスを鎮圧したかの・様子。

深夜にもかかわらず、

街中は、

若者たちの・声・騒がしい・こと・この上なし。

パトカーの出動も・しばしば・見かけます。

私の中では、

新型コロナウィルスに対しては、

未だ・厳戒態勢の最中。

しかし・疲れはてました。

今夜は、

銀座の・天ぷら近藤に席をとって、

ちょっとだけ・一休み。

こんな時に・銀座?

外食?

あの店の店主なら、

絶対的な安心感を・持っています。

そういう・モン・なんです。