幸せ 創り の 歯科医院で ありたい


感染症対策への 防止策は

新型コロナウィルスの影響にて

3年がかり.で 万全に整いました。

大変な 出費を強いられましたが。

医療機関の本質を 考えると、

逆に 患者さんのために なるための出費。

有益だったと 考えています。

しかし、

眼に見えないウィルスとの 戦いです。

それは 今も 続いているのです。

気が張って、

琴の弦が ピンと 張りつめて 診療生活を 送っています。

心に 余裕が 必要になったのでしょうか?

思い立っら 即 行動に移すのが 私の信条。

診療所の 模様替えに 着手し始めたのです。

エントランス部分は 今日 完成します。

長年の 念願であった、

診療用チェアーの 正面の家具の交換。

昨日 終わりました。

どうですか?

私 好み.でしょっ?

シカゴのドレイクや、

ニューヨークのセントラルパークサウスに在る エセックスハウスの イメージで

私の診療所は コーディネートしました。

私の 常宿ですから。

1日の ほとんどを 診療室で 過ごす 私です。

気分良く 診療したいんです。

患者さんも 同じだと 思いますよ。

ゆったりと、

心に余裕を持って、

落ち着いた 私の【手当て】を受けたい。

そうでしょう?

台上の 置物。

羽をもつ 豚ちゃん。

トントン拍子に 事が進む。

沢山 子供を出産する 豚ちゃん。

世界の どの国でも 演技の良いとされる 動物ですよね。

と、

カエルちゃん。

幸せが カエル。

そういう 意味合い なんです。

せっかく 勇気を出して、

私の診療所の【門】を叩いて、

私の【手当て】を 希望されて お越しになる 患者さんたち。

歯の命を 助けるだけでは なく、

お幸せに なって 頂きたいのです。