金属の修復だけを 採用する訳では ありませんよ!


メタルフリーが 1番 と言って、

金属修復を 敵にまわしたような 言い方をする 歯科医師に対して

阿呆と言っているだけで、

別に、

何でも かんでも 金属修復する 訳では ありませんよ!

現在 治療中の 患者さんの 下顎の 現状です。

左下第2小臼歯部分には

インプラントの ヒーリングアバットメントが

見えるかと 思います。

インプラント修復のための

歯肉の形態を 整うのを 待っている 最中です。

右下大臼歯 3本は オールセラミック クラウン修復です。

インプラントの手前の 歯は

ダイレクトボンディング修復。

どちらも 自然でしょう?

私が 言いたいのは、

インプラントの 後ろ隣の

セラミックスクラウンを 装着した 歯科医師の

美的センスの欠如 と 修復治療の原則の無知さ!

こういう 阿呆に セラミッククラウンを ハンドリングできると

思いません。

そういう事を 私は 言ってるんです。