新型コロナウィルスが 医療機関の あり方を 教えて くださった


新型コロナウィルスの 全体把握を 行わない方針に

変更する そうな。

この数年にわたる 役所の激務を 鑑みると

致し方ないと 思わざるを得ない 処も あります。

が、

本当に 良いのでしょうか?

国民と この未知なる 不可解なる感染症の 関わりを

国家が 正確に 把握することが

今後の 大きな データーベースとなる 良い機会でも ありますのに。

私の診療所も

このウィルスから 多くの事柄を 学んでいます。

今までの 慣習 常識は 通じないって ことを です。

一般の方は お気づきに なっておられないでしょうが、

解熱鎮痛剤の 仕入れが 通常よりも 遅延する。

消毒関連 以外の 医療用品の欠品は 日常化。

長年の 関連企業の方々との お付き合いのなかで

ご厚意に すがって

今の処は 欠品を 経験したことは ありません。

これが いつまでも 続くとも 思えないのです。

医療機関は とことん 突き詰めれば

営利優先で 運営しては ならない 定めに あります。

私の診療所は 自費治療専門ですから、

確かに

保険医療機関に 比べますと

患者さんの 治療に関わる ご費用負担は 大きくなりますが、

そもそもの 事業形態が 保険医療機関とは 全く 異なりますので、

保険医療機関の 歯科医院が行う 自費治療とは

医療形態が 違うのです。

現在、

多くの保険医療機関が 大きな経営難に 陥っているようです。

望まなくても 病は 突然に 人を 襲います。

医療が 崩壊すれば?

助かる命も 助からなく なるのですよ。

勝って 兜の緒を 締めよ という 格言が ありますが、

新型コロナウィルスに 関しては、

訳が 皆目 解らないなら もっと 兜の緒を 締めよ!

精神で 継続した厳戒体制を。

私は このウィルスから 学んだのです。