幼い娘と私


IMG_20120205_131144 上と下の娘は
所謂パパッ子である。

 私には手が二本しか無い故に
右が上で
左が末の娘と云う事になる。

 真ん中の娘は
何時も溢れて
ママの元へと。

 逸れでも、
周りを見渡し
二人の姿が見えないと
顔をクシャクシャにしながら
私の膝の上へと
駆けよってくる。

 歳とっての娘と云うのは
孫の様で
可愛いものである。

 幼い頃の私は
父親の膝の上になど
乗った事など無かったから
自然と膝に乗る娘達に
戸惑いを覚えた。

 此の娘達にとって
私はどの様に
映っているのだろう。