歯科治療における感染防止対策 その9.

【滅菌パック包装】

歯科の治療では詰め物や被せ物を入れる際にセメントを練ります。

使い捨ての紙で出来ている物は、他の患者さんの唾液や血液には汚染されていませんが、
無菌的とは言えませんし、見えない埃が必ずついています。
埃の中にはカビや雑菌が必ず生息しています。

歯の内部は他からの雑菌を持ち込む訳にはいきません。

私は患者さんに使用する器具は必ず写真の様に各々を滅菌パック包装しています。

患者さんに絶対に雑菌を持ち込むことのない気遣いは、
私自身の診療所の成功率を必然と上げてくれます。