日本歯科大学新潟病院・総合診療科の治療ガイドライン

炎天下の熱帯日の続く毎日です。

診療が終わってから、

早朝に起床してから、

私の毎日は、

4月以降、

多くの歯科教材に埋もれた生活を送っています。

秋までに、

学部長ならびに病院長へ、

日本歯科大学新潟病院・総合診療科の

歯科治療のガイドラインを提出するためです。

総合診療科では、

口腔癌や骨折の治療に与る口腔外科、

全身麻酔やペインクリニックを担当する歯科麻酔科、

歯並びの治療を行う歯科矯正科、

小児の歯科治療を行う小児歯科、

特殊な診断や放射線治療を与る歯科放射線科、

上記の治療以外の、

所謂、

成人の一般歯科治療を行っています。

歯科大学附属病院における歯科治療を担当する診療科です。

すなわち、

歯科大学における歯科治療の本線とも言えましょう。

私は青春期を此処で過ごしました。

此処で歯科医学の【い・ろ・は】を学びました。

その私が、

縁あって、

確りとした中堅に育った準教授たちの助けを借りながら、

治療のガイドラインの執筆と纏めを行っています。

学び徒であった私が、

当時このような大役を頂くことに為ろうとは、

全く想像もしませんでした。

同じ学舎で学ぶ後進たちのために、

また、

新潟病院で加療を受診して下さる患者さんのために、

カトリックの洗礼を受けた私の、

生まれ変わっての初めての大仕事です。