習慣化と祈り

先夏前頃より、

日曜日の朝は

教会へミサを受けるために

通うことが習慣になりました。

ミサの都度に、

栄光の賛歌という賛美歌を歌うのですが、

知らず知らずのうちに、

胸がイッパイになり、

涙が込み上げそうになるのを

我慢するのも習慣となったようです。

仕事においても、

そうですが、

何事を為すには、

習慣化することが

1番の秘訣だと思うのです。

私の毎日は、

傍目からすれば、

変化のない、

ただただ正確な行いに見えるかもしれません。

決まった時刻に起床し、

決まった時刻に、

決まった道順で通勤し、

ひたすら、

原理原則を厳守した歯科治療を行い、

で、

決まった道順で帰宅。

決まった時刻に就寝。

何がオモシロくて生きてるの?

そんな言葉を浴びせられた記憶もありました。

私は歯科医師です。

良い歯科治療が出来る状況を創るために、

歯科治療以外の時間を

その準備に当てています。

歯科治療に役にたつことは

どんどん取り入れ、

歯科治療の妨げになるストレスは、

早々に手放すことに

躊躇はありません。

しかし、

人として生きる上での、

責任なり、

しがらみに対しては、

そうは簡単にはゆきません。

歯科医学しか知らない私ですが、

悩むからこそ、

神さまに祈るのです。