人柄

日本歯科大学の新潟キャンパスに

オモシロい教授が居られます。

まぁ、教授と名のつく人は、

大概は変わった・オモシロい人が多いんですが。

その中でも、

歯科放射線学講座の小椋教授。

頭の中はシャープでスマートですが、

所作が幼児のように素直でいて・オモシロい。

時代はデジタル化一方ですが、

私の診療所が頑なにアナログを守っていることに、

どうして?どうして?と。

だって、

アナログの方が、

暖かい画像じゃないですか。

そうお答えする私に、

ソレはソレは嬉しそうに、

暖かいですか!

私はレントゲン写真をとても大切に取り扱っています。

歯科用レントゲン写真を大切に取り扱い、

その上で、

パノラマレントゲン写真、

断層レントゲン写真へと。

CT撮影に至る際には、

医科用の装置で、

連続断層面での画像を重要視しています。

3D構築した画像を私は好みません。

そんな私の持論を、

そりゃ嬉しそうに聞いておられました。

私は、こういうタイプの学者が好きです。

学者と言っても、

医学部・歯学部の学者は、

あくまでも【人】に関わるプロフェッショナルですから。

人柄って、

とても大切だと思うんですよ。

日々を学生諸君と関わっていて、

つくづく思いますのは、

学生諸君って、

素直ナンですよ。

技術や知識の指導も大切ですが、

日本歯科大学で学ぶ学生諸君には、

ここでしか学べない事を

私らは工夫しなきゃならないんです。

この小椋教授、

歯科治療に関する諸般全般、

聞いてくる、

突いてくる、

こういう教授って、

良いと思いませんか?