夢みたいな時代

幼い頃にワクワクしながら観た

国際救助隊サンダーバード。

今の人はご存知ないかもしれません。

でも、

是非とも観てください。

今でも通用する技術で制作されてます。

私が7歳くらい時分に流行ったテレビ番組です。

秘密基地に隊員の肖像画があるんですが、

ソレが、

いきなり動画のモニターに変わって、

その隊員とのテレビ電話のツールになるんです。

当時は仰け反って、

夢みたいな話しだと。

ソレが今では・当たり前になりましたね。

先週、

日本歯科大学新潟病院で歯型を採る治療をしました。

補綴学講座の水橋准教授へ、

私のテクニックをお見せしたのです。

で、

昨日、

仮の部分入れ歯のセットとなりました。

水橋先生には、

この1年の間、

徹底的に関わってきました。

私の歯科治療に対する考え方は無論、

技術の基となる原則など、

隠した知識は全くありません。

水橋先生の技術力を私は高く評価していますし、

学生諸君への強い愛情も

随所で感じました。

学生諸君の親御さんとして安心して委せられる優れた教官だと、

私は保護者の方々に胸を張って自慢できます。

私の仮の部分入れ歯の技術は独特です。

予め水橋先生と関口技工士長を交えて、

キチンと打ち合わせを行いました。

でもね、

大切に大切に指導してきたから、

心配でならないんですよ。

しかし、

水橋先生自身の眼と手と判断で、

経験を踏んで頂くことが、

もっと大事ナンです。

患者さんも、

ソレはソレは良い方です。

治療と教育にも積極的に協力してくださいます。

で、

関口技工士長の粋な計らいにて、

テレビ電話での治療を。

高松市の私の診療所から、

新潟病院での水橋先生の手先が見えるんですよ。

打ち合わせとおり、

加えて、

随分と研究されたんでしょうね。

日本歯科大学・歯科補綴学第1講座の准教授の手当て。

見事でした。

やって見せ、

やらせてみせなば、

人は育たず。

新潟県長岡市出身の先の連合艦隊司令長官・山本五十六元帥の言葉です。

歯科治療って、

手先の技術ですから、

そういう処が大切ナンですよ。

ソレにしても、

国際救助隊サンダーバードから50年。

本当に夢みたいな時代になりましたね。