日別アーカイブ: 2020年2月12日

若い時分の喧嘩は・人を成長させると・思うのですが

爆笑しましたよ。

昨年の何時だったでしょうか?

日本歯科大学の藤井学部長が、

しみじみと、

私と、

あと、

誰と一緒だった時でしょうか?

真面目な顔で・言うんですから。

学生時代の三枝さんは、

本当に恐ろしかったですよ。

いつ・ぶん殴られるかと。

なんか・する時には、

先ずは、

三枝さんに・話しを通して・おきゃんと。

そんな空気が・ありましたから。

しかし、

よくも・まぁ、

何処で、

どういう訳で、

真面目に・なりましたねぇ!

そういう私は、

若い時分から、

真面目だと・思っていますが。

ただ、

黙っているだけですよ。

ソレに、

ガタガタするのは、

面倒じゃない?

喧嘩を売られたらですか?

今は、

速攻で・逃げますよ!

猛ダッシュで・逃げます。

怪我でもしたら、

患者さんに・ご迷惑が・かかりますもの。

ただ、

仕事上の戦い、

男の面子に関わる戦いなら、

徹底的に・ヤラシテ貰います。

先生、

カトリック教徒なのでは?

カトリック教徒は、

叩かれ役では・ありません。

マッカーサー元帥も・敬虔なカトリック教徒でした。

名誉に関わるイチャモンを、

私につけようという、

大それた度胸の在る輩。

ソレが、

同業者である歯科医師に、

いらっしゃるんですよ。

私の耳は地獄耳。

何処のどなたかも・認識済みナンですよ。

ただ私も・57歳ですからね。

徹底的の作法は、

若い時分とは・大きく違うと・思います。

でも、

何で・私に喧嘩・売るんですかねぇ?

興味も・ないんですが。

でも、

仕方ありませんね。

潰れる覚悟を・よくよくご決心なさって、

策略を講じて下さい。

私が、

私の紳士道にかけて、

一刀両断に。

木枯らしが吹いて、

跡には、

何も・遺らないでしょう。

 

 

 

 

 

 

学徒

意外かも・しれません。

私の秘かな・ライフワーク。

微生物の研究ナンです。

研究結果は、

ドンドンと、

出てるんです。

が、

まだ公表する段階には・至っていません。

現段階の、

途中経過の実験成績で、

論文発表は・できるんですが、

完全なる理論武装を徹底的に検証し、

ご披露させて・頂きたいと思っています。

あと何年か・必要とするでしょう。

微生物の出所は、

主に【土】です。

それも、

河川敷や池、沼、湖附近の土ナンです。

昨日は・雲1つない・晴天でした。

で、

お伴を引き連れて、

試料採集と・相成りました。

彼らの嗅覚は・抜群ですね!

私の欲しい【種属】を・覚えてるようです。

私の診療所の中の実験室。

そこで、

ごそごそ・楽しんでいる私を見た、

患者さんなり、

メーカーの営業の方とかが、

驚くんです。

開業している歯医者さんでも、

研究するんですか!

なんだか・悲しい気持ちに・なるんです。

自信を持って診療を行えますのは、

学問的な・ホームベースが在るからです。

学問は、

学術誌を読む事だけでは・ありません。

毎日の臨床から感じる・疑問点を、

自ら問題提議し、

自らの手で、

解決に奔走することに在る・

私は・そう思っています。

誰が書いたか・判らない文献を読んで、

物識り・講釈タレるほど、

私は阿呆では・ありません。

40年前の、

歯科大学の門を叩いた記念日に、

初老になりましたが、

まだまだ、

私は【学徒】で・居続けます。