日別アーカイブ: 2021年6月18日

当たり前・でしょうか?

ふと・思ったんです。

食事をいただく際に、

食卓に向かって、

両手の掌を・合わせて、

いただきます!

と、頭を下げる家庭って、

どれほど・あるんだろう?って。

情報、物質、何から何まで、

衣食住に恵まれた境遇が、

人から、

大切な、

何かを・忘れさせたんじゃ・ないかと。

私は、

患者さんと・毎日・接して・生きています。

その積み重ねた・年月が、

私に・神さまの存在を・感じさせて・くださったのでしょうね。

そんな宗教的な言葉を・書くことさへも、

この国の人の・一部は、

偏見の目で・見る様です。

言葉の・重さ

最近、

ある方の・何気ない言葉が、

ずっと、

心に・ひっかかり、

胸の・奥底から・消し去ることが・できません。

胸郭に・へばり付いて・いるかの・様です。

私の性格上、

もう・その汚泥のような・沈殿物は、

消えない・でしょう。

言葉は・決して・見ることは・できませんが、

ある意味、

その言葉を発した方の・潜在意識を識ることが・できます。

当の・ご本人は・無意識、

あるいは、

そんな意味合い・では・ありません・という・かも・しれませんが、

それは、

必ず・後から・目に見える形となって・現実化することを

人は・長い人生経験から・知っているモノです。

私は・どちらかと言えば・辛口、

ズバリ物申す・方・なんですが、

それは、

ほんの・特別な・場合に・限ります。

普段は、

飄々と、

焦点を・少し・外した・モノ言いをする様に・心がけています。

角が・立たない様に。

相手を・傷付けない様に・という配慮からです。

ですから、

私のズバリ・が出た際には、

決して・後には退きませんよ・という・意思表明でもあります。

夢心地

どんなに蒸し暑い日・であってっも、

ジャケットを・羽織る。

短パンなんか・身につける歳じゃ・ありませんよ。

ジーンズは・履きますよ。

ただ、外着として着用する際には、

ディオールなんかの・品ですけど。

ジーンズでも・ジャケットは・羽織ります。

誰かしらと・オフィシャルで会う際には、

スーツに・ネクタイ。

これが・大人の男の・規則だと、。

クールビズだか・なんだか・コッチは・関係ありません。

他人様から・強要された・服装。

先の大戦時の、モンペ姿に兵隊服。

変わらない・じゃないですか?

私は・私の・流儀ってモンが・ありますから。

普段は、

犬と一緒ですから、

ジャケットもユニクロ。

TPOが・大切なんです。

浅草に・松田鞄製作所って・会社があります。

行ったことありませんから、

どんな処か・知りません。

ただ、住所からすると、

雑居ビルの中層階に・事務機能は・あるんだと・思います。

昔から、鞄が・好きなんです。

いっぱい・買いました。

で、

オフィシャルで使うのが、

この松田鞄製作所の【ダレスバック】

品質、製法、使い勝手、形、

1番だと・思います。

どんな高価なブランド品より、

断然・飛び抜けて・優れています。

財布は、ココマイスター社を・使っています。

無論、

メイドインジャパンです。

男の・持ち物って、

自己主張を・形に表す・自己表現法だと・思います。

巷で見かける・成金親父だけには・なりたく・ありません。

知的で、

夢を抱いた・おじ様で在るように、

気を遣って・いるんですよ。