日別アーカイブ: 2022年1月9日

ありがとう

ご夫婦で、

治療に・お越しになられる・患者さんの、

お嬢ちゃま・です。

かわいい・でしょっ。

普段は、

お母さまの・お付き添い。

診療の合間、

おとなしく、

塗り絵・なんかして・待っておられます。

退屈・してないんだろうか?

かわいい女性には・特に優しい私は、

心配で・なりません。

で、

院長室のデスク上に・常備している【ハイチュウ】

単に・私の好物だと云う・だけ・なんですけど、

両手・いっぱい、

この小さな淑女に・貢がせて・いただいて・いるんです。

あらあら・今日は、

どうした・ことでしょう。

彼女から、

ハイチュウの・ソーダー・バージョンを・いただいてしまいました。

袋のデザインが・視界に入った瞬間、

おぬし・通やな!

で、

全部・いただくのは、大人気ないので、

半分こ。

ついでに、

近くの・お店に、

ダダっと・走って、

お菓子を買って・舞い戻ったのです。

で、

プレゼント。

歯医者で・お菓子って・良いんですかね?

シッカリと、

歯磨きの習慣つけが・身に付けば、

良いに・決まってるじゃ・ないですか!

砂糖を使わないケーキを・食べさせてますのよ!

そんなこと・云う方も・いらっしゃいました。

そんな時、

それは・お母さん・あなたが・お召し上がり・ください。

子供は・脳をいっぱい・使うから、

糖分を・脳が欲しがるんですよ。

ケーキは・炭水化物でしょっ。

いくら・砂糖を使わなくても、

唾液で・分解されて、

糖に・変化しますから、

無意味・なんです。

子供の頃に・美味しいって・感じたお菓子って、

今でも・懐かしい・じゃないですか?

習慣つけ。

これが・基本だと・思うんです。

でも、

私の・モテモテ度は、

幅広く・なってきたようです。

肝心な・年齢層には、

全く・縁のない・生活なんですが。

それにしても、

お嬢ちゃま・ありがとう。

ちなみに、

彼女のお父様の愛車は、

マセラティのギブリです。

トライデントマークの似合う・淑女で、

私は、

患者さん関係のポートレート。

本邦・初公開させて・頂きました。