コレは・大変だ!


何でもかんでも・弁護士に依頼する人がいます。

アメリカ人にでも・なった積もり・なんでしょうか?

大きな企業の・国際間ビジネスなんか・だったら・解りますが。

しかし、

弁護士も・法科大学院ができた頃から、

ダメに・なりましたね。

収入が激減し、

仕事を・選べない無能な・弁護士が増えたって・ことでしょうか?

母を・引き取ってから、

嫌になるくらいに、

母の相続人で、

私と同じ権利のある人が・依頼した弁護士から、

本当に・嫌になるますよ。

何回も・何回も、

書面や・電話が・来るんです。

母には・何にも・ないん・ですよ。

巧妙に仕組まれた罠に・引っかかった・母の不徳の結果です。

なのに、

執拗な・嫌がらせ・としか思えない・行為に辟易しています。

私ら親子は・今後一才・関わりたくないと・云う共通認識なんです。

恐らく・私への恐怖心からでしょう。

家族や他人に・決して知られたくない過去や

役所に隠し事・している様々な・行為を

私が・公開すると・恐れているのだと・思います。

が、

私は・そんなことは・しませんよ。

私は・暇では・ありません。

しかし、

いくら暇とは言へ、

この弁護士も、

少しは・依頼人の質を・選んだ方が・良いのでは?

同類公・って言葉を・思い出すのです。

このような・低次元な案件は、

私は・弁護士にお願い・しません。

相手の弁護士と、

私自信が・対応しています。

だって、

私は・何も要求して・いないんですから。

ただ、

関わらないで・ください・とだけ。

でも・シツコイですよ。

普通の方だったら、

コレは・大変だ!って、肝潰すんじゃ・ないですか?

弁護士も、

依頼人の利益・のみ・考えるんでしょうが、

法律家を目指して・夢を追いかけていた受験生時代を

思い出して・いただきタイ・ですね。